復職するときに選びたい職場とは?

8erabu看護師として再び働きたい。
そんな風に考えているブランクナースにとって、
やはり考えてしまうのは、本当に復職して、看護師として働けるのかな?

もしかしたら、看護師という名前だけで、
実際には下働きのような事になってしまわないかな?
という不安です。

 

実際に復職をしてみたけど、
思うように働けない。

昔の看護技術や知識が役立たず、
無理だとおもった。

 

というような理由で復職後にすぐ辞めてしまう。
という看護師は多いんです。

このようなことを避けるためには、
どうしたらいいのでしょうか?

 

スムーズに看護師として復職をしたいと思う場合、
選んでほしい病院というのは、実はあるんです。

 

それが、研修制度が整っている、
復職支援を行ってくれている、
ブランクナースの受け入れ体制が整っている。

そんな病院なんですよ。

 

ブランク看護師が職場復帰をするためには、
やはり最初のうちはある程度研修をうけ、
最近の医療について学ぶ機会、看護技術や看護知識を復習する機会。

というものを設けることが必要です。

 

職場によってはやはり看護記録の内容も違いますし、
今と昔では異なる常識があるケースもありますよね。

このようなことをおさらいし、
学習する機会がある病院選びが必要です。

 

また、働くことに不慣れになってしまっている間は、
医療ではなく他の分野で働いてみることもいいですよね。

看護師という資格があることで、
働くことが出来る職場というのは実は沢山あります。

 

福祉・教育・企業など、医療現場以外にもあります。
ブランク看護師の復職は、勇気をもって一歩踏み出すことで、
以外に沢山の可能性があるんですよ。

勤務先を選ぶ時の条件って?

7jouken今までは家庭で過ごしていた。
というブランク看護師が復職しようとするときに、
いろいろな条件というものが出てきますよね。

小さな子供がいるという場合には、
最近では託児所付の病院が良い。
という条件があると言われています。

 

でも、実際に働き始める時には、
託児所以外にもさまざまな条件が出てきます。

代表的なものを考えてみましょう。

 

まずは通勤方法です。
託児所に預ける子どもがいる場合、
通勤時間や通勤方法は重要です。

車で通勤したい、
電車でも駅チカの職場がいい。
子どもの負担を考えると、自宅からは30分以内くらい。

 

残業についてはどうでしょうか?

病院内に託児所がないとことなら、
残業によって延長保育の必要が出てくる可能性がありますよね。

 

でも、延長保育はどうしてもコストもかかるので、
できれば残業はない方がいい。
子どもが寂しい思いをしないようにしたい。

こんなことも条件としてあげることが出来ますよね。

 

このような条件というのは、
復職してからこのような条件内で仕事をしたい。

というよりは、
あらかじめこのような条件があるのですが働けますか?
と応募の時に条件があっても勤務可能という病院を探したほうがいいですよね。

 

ただ、条件があり過ぎれば、
働く職場を探すことは難しくなります。

ある程度条件を付けることは必要ですが、
だいたい必須の条件は3つ程度にしておき、
あとは可能であればというくらいの気持ちでいると探しやすいですよね。

ブランクから復職、大切な事は?

6daiji育児中で休職中。

という元看護師にとって、
復職するためには、
やはり子どもを預けることが出来る施設を探すこと。

というのが必須ですよね。

 

産休を終えて復職しようと思ったときに、
わが子を預ける先がない場合には、
復職はできません。

 

実際に、今多くのお母さんたちが、
子どもを預ける保育施設がないことで、
産休明け・育休明けの復職ができない。

という状態が起こっています。

 

これは看護師だけの話ではありません。
社会で働いている多くの女性が保育設備の不足で復職できない。
という状態になっています。

ただ、看護師の場合、公の保育施設ではなく、
病院に併設されている保育設備を利用することで、
復職が可能、というケースは多くみられます。

 

今、保育設備がないことで復職ができないと思っている看護師であれば、
保育設備がある病院を選んで求人を探してみることはおススメです。

 

小さな子どもたちではなく、
小学生や中学生、そして高校生くらいの子供がいる。

という看護師の場合、
やはり子どもの学校や生活の事を考えると日勤のみで働きたい。
という希望がある方もいますよね。

 

そのような日勤のみの仕事も、最近では増えてきています。
病院以外にも、
福祉の分野などでも看護師の募集はあるんですよ。

日勤のみという職場であれば、
子どもの帰宅後には一緒に夕食作りをし、
さらに学校の話などを聞くこともできますよね。

 

このように、ブランクがある看護師が復職するときには、
その時のライフスタイルに合わせた
職場さがしをすることがとても大切なんですよ。

ブランクがあっても復職が出来る理由というのは?

 

5buranku看護師として働いていた時には、
キャリアも積んでいて
かなりバリバリと仕事をしていた。

 

でも、出産や育児のために、
そして結婚や介護のために、
など、さまざまな理由によって退職をした。

という看護師は多くいますよね。

 

特に出産や育児のために離職をする看護師は多くいます。

実はこのような理由で離職した看護師の場合、
子育てがひと段落したら復職を希望する。
という元看護師はとても多くいます。

 

ただ、一度現場から離れてしまった場合、
さまざまな不安を感じる事になります。

 

このような離職中の看護師をブランク看護師といいますが、
だいたい1~3年程度のブランクであれば
あまり問題なく看護師として復職が出来ると言われています。

10年や20年といったブランクがある方でも、
看護師として復職をしている方も実は多くいるんですよ。

 

看護師は人の命を預かる仕事です。
ブランクがあることで知識や技術に不安がある状態で、
復職が出来る。それっておかしいのでは?
と感じる看護師もいると思います。

でも、看護師という職業は比較的復職しやすい職業なんですよ。
それは、看護師は国家資格がないと職に就くことが出来ず、
もともとが人材不足だから。という点があるんです。

 

看護師として働くためには、
有資格者でなければなりません。

ブランクがあっても、
この資格があるという事の一点だけでも、
復職が出来るんです。

病院の保育設備は使い放題?

4takuji最近では保育設備がある病院は増えてきましたね。
中にはとても便利に利用している。
という看護師もいると思います。

この病院の保育設備というのは、
あくまでも仕事に専念するためにあるものです。

 

自由に利用することが出来る。
という訳ではありません。

 

ただ、病院の保育設備を利用している看護師の中には、
病院にスタッフとして在籍していれば、
自由に利用することができる。

と勘違いしている人もいるようです。

 

あくまでも、病院の保育設備は、
仕事をしている時に利用することが出来るものです。

プライベートでお出かけしたいから預けたい。
こんなことは通用しません。

 

看護師は社会貢献度が高い職業ということもあり、
中には何か勘違いをしている。
という人もいます。

 

看護師だから病院の保育施設を自由に使えるはず。
併設施設は使わないであげるから、
その分給料を上げてほしい。

病院の保育施設はあまり良くないから、
ほかの施設を使用するので、
保育料を支払ってくれ。

 

といったことを言う人も実はいるそうです。

このような事は非常識ですよね?

 

例えば、生姜焼きは食べたいけど、
添え物のキャベツは不要なので、その分安くしてください。
と言っているのと同じような事なんですよ。

 

病院の保育施設はあくまでも、
病院側が働くスタッフのために用意しているものです。

看護師が私物化していいものではありませんし、
なんでも自由になるわけではありません。

保育設備がある病院もある、けど・・・・

3hoiku病院で働いている看護師の中にも、
お腹が大きな妊娠中の方。
というのは見られる光景ですよね。

出産までは勤務をしても、
出産前になれば産休でお休みになりますし、
出産後も育休や子育てのために休職する。
という看護師は多くみられます。

 

でも、看護師としてのキャリアをなるべく無駄にしたくない。
ブランクを長くしたくない。
と考える看護師も多いですよね。

そこで、子どもを預けて働く、
ということになってきます。

 

最近では託児所や保育所などが
併設されている病院なども出てきています。

病院に託児所や保育所があれば、
安心して仕事に専念することが出来ますよね。

 

働くために預け先がない、
保活がなかなか難しい。
そんな心配をしなくても済んでしまいますよね。

 

ただ、このような子どもを安心して預け、
仕事に専念することが出来る環境が整っている病院は、
増えているとはいえ、全ての病院で実施されている。

という訳ではありません。

 

やはり良い保育を行ってもらうことが出来る病院は人気が高く、
求人自体がなかなか見つからない。
というケースもあります。

大きな病院には
このような保育施設が整っている病院は多くなっていますので、
もし、これから保育施設がある病院を探したいということであれば、
大きな病院を探してみるといいですよね。

 

ただ、大きな病院場合、雇用形態が様々で、
雇用形態によっては保育施設が使えないことがありますので、
この辺りは注意する必要がありそうです。

注目されている潜在ナースに復職してもらいたい

2senzai毎日のようにテレビなどでは
高齢化の話題が上がっています。

高齢者と医療は
切っても切れない存在
とも言われています。

 

継続的な医療を必要としている高齢者は、
今後も増加して行くことが予想されています。

患者さんが増えるということは、
それだけ医療機関では人手不足になりますよね。

 

現状でもすでに人手不足は深刻ですが、
今後はますます深刻化して行きます。

 

働くスタッフが少ないことで、
一人ひとりのスタッフにかかる負担が増え、
その負担に耐えかねた人が辞めていく。

ということになっていけば、
さらにこの状態は悪化していってしまいます。

 

そのため、
病院側は少しでも深刻化を避けるために、
人材確保を勧めています。

 

人材確保といっても、
何もわからない新人看護師ばかりでは
病院の業務は成り立ちません。

そこで、注目されているのが
潜在ナースと呼ばれている人たちです。

 

看護師の免許を持ち、
臨床経験もある看護師の中でも、
結婚や出産などによって第一線を離れている看護師に、
復職をしてもらおう、という動きが広がってきています。

各病院では転職サイトなどを通じて求人などを出し、
さらに復職する潜在ナースに安心して業務についてもらうことが出来るように、
研修なども行っています。

 

長期間勤務が難しい方の場合でも、
アルバイト勤務などもできるようにしているんですよ。

アルバイトは給料などが低くなりますが、
夜勤や残業などもない働き方で、
潜在ナースの職場復帰にはおすすめです。

看護師は復職できるのか?

1fukki看護師という職業は、
女性が多い職業ですよね。

 

そのため、
結婚や出産などによって
看護師を辞めて家庭に入る。

という方は多くいます。
家事や育児などに専念したい。
という方も多くいます。

 

ただ、ある程度私生活が落ち着いてくると、
また看護師として復職したい。
と思う人も多くなっています。

では、どのくらいの期間現場を離れていても、
看護師として職場復帰が出来るものなのでしょうか?

 

臨床現場を離れて1~2年程度であれば、
現場の感覚というものはあまり薄れていないため、
復職はかなりスムーズです。

ただ、4~5年となってくると、
だんだんと知識も忘れがちになり、
技術にも自信がなくなってしまう事が多くなっています。

 

ブランクがあることで知識や技術に対する不安だけではなく、
実は看護師としての激務を考えて、
それに自分自身が対応できないのでは?

と想像してしまい、復職はムリ。
と躊躇してしまう方もいるようですよね。

病院 社宅

 

ただ、看護師の求人というのは、
総合病院のような激務だけではありません。

小さな診療所やクリニックなどでは、
総合病院ほどの激務ではないんです。

 

正職員だけではなく、
パートやアルバイトとして働くという方法もあります。

 

転職サイトなどを利用すると、
復職に自信がない。

というような方でも相談に乗ってもらうことが出来ますので、
一度相談をしてみてはいかがでしょうか?

託児所付のナース求人ナイショの事情

託児所付の求人は少ない?

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子供を出産するために仕事を辞めるナースは多いものですが、
これまでのキャリアを無駄にしたくない場合には

ブランクをあまり長くしないほうが良いので、
ある程度落ち着いたら復帰を考える必要があります。
 

しかし、子供を見てくれる身内がいないような場合は、
託児所がついていることが必須です。

通常の保育所などは仕事をしている状態でなくては
入園手続きができないこともあるので、
働き始めるときに預け先がないということにもなりがちだからです。
 

病院に託児施設がついているならその心配もなくなります。
時間も仕事に合わせて融通をきかせてくれることもあります。

しかし、そういった求人を探すのは難しいものです。

 

 

大きな病院の求人を探す

傾向としては、大きな病院に
そういった施設があることが多いので、まずは地域の中で
大きな病院の求人を探してみるとよいでしょう。

そういった大きな病院なら働き方も多様な形が期待できますから、
はじめのうちは短時間からということもできる場合があります。
 

派遣などで採用されると院内のそういった設備を
使えないこともあるので、
まずは直接雇用されることを意識して探してみましょう。

託児所がある場合はその旨記載されていることもあるので、
情報を細かく見ておくようにしましょう。

 

 

託児所は使い放題ではありません

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託児所は私物化してはいけません。
ナースのお仕事をしている間、子供の面倒を見てもらえるわけであって、
現場に籍がある限り使い放題と言う意味ではないのです。

ブランクがあるうちに、他のママ友や
インターネットの口コミなどを鵜のみにしてしまい、
それができると信じている人がいるのです。
 

施設を利用する場合は料金が発生するのですが、
そのお金を病院側が負担しているだけであって、
病院に併設しているから無料というわけではないのです。

ナースの求人で託児所利用無料と書いてあっても、
いつでも無料ということではなく、
仕事が出来る環境ですよと言っているだけなのです。

 

 

非常識な言動は慎みましょう

たまに、意味不明なことを言う人もいます。

併設の施設を使わないからその分給料を上乗せしてくれとか、
家の近くの施設に預けるから、そこに直接お金を払ってくれなど、
常識的には考えられないことを言う人はいるのです。
 

確かに親に子供の面倒を見てもらえば、
病院が支払う予定だったお金を支払わなくてすむので、
不公平ではないのかと考えているかもしれませんが、

それは、定食で小鉢を食べないから
安くしてくれと言うようなもの
です。
 

利用するかしないかは本人の自由であり、
それを放棄したからお金をくれというのは理解できません。